サービスブックで想いを伝える
本日は一日事務所でした。
朝は税理士さんと打ち合わせ。今月決算のため諸々の確認です。
うちは4月決算なので3月末決算の会社よりはゆったりした感じです。
その次は昨日提出した志村3丁目の見積もりで、修正があったので直して再提出。
細々と拾い出しはしていますが、やはり漏れがある感じです。
設計士さんの指摘で色々と修正することに。ご指摘いただけると
非常に嬉しいです。ミスとわかっていても指摘してもらえないのがほとんどです。
その後はサービスブック作りです。作業も佳境に入ってきました。
最後のリフォームコンテンツを入れ込むだけです。仲介した現場で
リフォームの良い事例を探して、フォトショップでカラーをCMYKに変換。
フォトショップデータに変えてから、イラストレータでデータをレイアウトする作業です。
ひたすらの流れ作業ではありますが、細かな構成も考えながらやるので少し時間が取られます。それでもページが出来上がるたびに枚数が増えていくうれしくなってきますね。
なんだかんだ最後まで入れ込みましたが。最終データ確認と、
構成を見直して、加筆する部分と、もしくは削除する部分をこれから全体を見通して、
修正していく予定です。サービスブックとなっていますが、
自分たちの強みなども入れるべきか?
サービスに対しての想いを入れるべきか?
色々と考えています。
お客様にダイレクトに訴えかけるパンフレットとして、そして我々の売却に対しての想いを感じ取れる資料になれば良いなと思っております。
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