器用貧乏でいいんです
本日も引き続き、台東区入谷でリノベーション現場の
手直し作業中です。
設計士さんと共に引き渡し前のチェックもしながらの作業です。
設計士さんには台東区名物こごめ大福を
お土産に買って渡しました。今回の感謝の印です。
マンションの隣にお店があるので、ついつい皆んなにオススメ
して回っています。
手直し作業では、塗装から床工事や木部の
傷直しから清掃まで様々な作業をします。
これらのさまさまな業種の直し作業を、
弊社では自分たち現場監督がやることにしています。
だいぶ器用でないと色々と手直しできません。
道具も様々な道具が必要で、いつも大荷物で現場に向かいます。
どうしても直せないものが出た場合は、リペア屋さんや
各業者さんを呼ぶ場合もありますが、
基本監督の仕事です。
なので、直すための技術が各業者さん並みに必要になります。
様々な業種の様々な作業に対応できないと、できないので、
だいぶ器用貧乏になってます。
社員の境野くんも当初OKにする基準が低かったので、
だいぶ苦労しました。コーキングでも直しが多かったですが、
今ではだいぶ器用貧乏になってきたと思います。
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