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執筆者の写真社長日報

胸が抉られるような意識で

また食べにいきたいです

本日は先日売買契約が済み、買主さんのローン承認が降りた、蕨サンハイツのお片付けです。

売り主さんからの要望で、照明器具撤去やエアコンの撤去作業です。

仲介の売買で意外と面倒なのが、これらの撤去です。


弊社の方では現在、引き渡し前の物件のお片付けのお手伝いを致しております。

すでにお引越ししてしまった物件でお手を煩わせてしまうのもなんですので、痒いところに手が届くサービスをしております。

おかげさまで、部屋もスッキリして、引き渡しに問題ない状況ができました。安心して引き渡しが迎えられそうです。


売主のI様は都内でお蕎麦屋さんをされていて、

一度食べにお伺いしたら絶品のお蕎麦でした。

また、都内に行く際は食べにいきたいです。

というかなんとか都内に用事を作って食べにいきます!!


社員の意識改革

午後はグリーンパーク吉川の現場へ

大工さんも終わりかけのところです。今回はリフォームなので、進みが早いです。

壁の下地もほぼ終わり、あとは床の少しの直しと、巾木だけの状態です。


明日は左官屋さんが来て、土間コンクリート内に来るので、その段取りもしなくてはいけません。社員の境野くんが玄関タイルの土間を削り作業をしてくれました。

自分は気づいていたのですが、いつになったら手を入れるのかずっと見ていましたが、言われるまで何もせず、痺れを切らして私が結局いう羽目に。

まだまだ任せられる状況にならず、私が落ち込むことに。


監督業はさまざまな視点で物事を多角的に見て、工程管理、材料管理、危険管理、そして毎日自分のタスクを消化しながら、現場を完璧に仕上げていきます。

常々いうのですが、この仕事は完璧でないとお客様に引き渡せません。70点でも80点でもダメで、納まりや工程では100でないといけないと思っております。

それが場合によっては120や140にしないといけないところ求められますが、それはそれです。

ということで、今年の年末から来年にかけては意識改革を本当にしてもらわなくてはいけないと思っております。頑張ってくれるかな?

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