リノベ工事一区切り
昨日は朝からクレヴィア南千住でエアコン設置のため現場へ。
引越し日まで、引越し屋さんがエアコンを保管しているため、
引越し当日にならないとエアコンが戻ってこない状況だったので、
引越し日でのエアコン設置です。
引越しの慌ただしい中に、エアコン屋さんにエアコンをつけていただきました。普段は購入からのリノベーションが殆どで、居住中の方のリノベーションは過去にも1回くらいで、色々とでてきますね。エアコンについても当初の予定にはなかったので、追加工事です。
今回の現場では、まだ残り作業があり、終わっても終わった感がなく、あと何度かこちらにこないといけないので、気分的には爽快とはいかないのですが、ひとまず一区切りです。
弊社のマンション売却ではこのようなスタンです
午後はマンション売却の訪問査定でした。
喜沢南のマンションです。1階のお部屋の査定です。
我々工務店がマンション売却を手掛けるにあたっては、不動産会社にはない強みを常に考えています。まず大事な視点としては、お客様からお預かりしたマンションを早くそして高く売却するためにはどうしたら良いか？を考えて、サービスなり営業活動に取り組んでいます。
マンションの訪問査定でここまで見るのか？
しっかり見るのか、そんなところまでチェックするの？というところまで見させていただきます。常にマンションの工事をしているからこそ、見られる視点で、マンションを評価して、それを資料作り、PRの方法を考えたり、買主様・売主様に公開しないマンション選びをしていただくためにするための評価方法だと言えます。
今回の査定ではその部分を高く評価していただきました。
不動産屋さんの視点だと、テキストやカタログに記載の情報だけの支店になりますが、我々は生の情報をしっかり掴んでいるところにご共感をいただきました。
また、販売するにあたって、レインズ活用方法を不動産会社にはできない視点で考えて考えてサービスを組み立てています。各サービスで言えば大手さんもしっかりとしたサービスを取り揃えていますが、サービスは点では繋がらず、点をつなげて面を作るイメージで弊社では組み立てています。
そういうイメージを今回の訪問査定ではお伝えできたのではないかと思います。
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